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[925] オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/02/27(木) 22:35 [ 返信 ]
<第1場>
アルサメネ
Elviro parlera! 「エルヴィーロが(手紙の宛先について本当のことを)話すよ!」
★エルヴィーロが説明するから、そうすれば誤解が解けると言いたいのでは?

ロミルダ
Si, Atalanta dira.「ええ、アタランタが(真実を)言うでしょう」
★アタランタに話を聞けば本当のことが分かる、という意味かと。

ロミルダ・アルサメネ
Oh amare pene! 「耐え難い苦しみ!」
★amare<amaro(悲痛な/耐え難い)、pene<pena(苦悩)、名詞の性数に合わせて形容詞が母音変化しています

<第2場>
エルヴィーロ
Brutti imbrogli son questi! 「こりゃとんでもなく厄介なことになったぞ」とか。
★imbrogli→ゴタゴタ、混乱、厄介な事情

アタランタ
Dissi Romilda scrive ed ama il re.「私は言ったわ、ロミルダは王様を愛してて手紙を書いてると」
Piano, 「落ち着いて/静かに」
Dissi cosi, per far partire il servo, che voleva parlarvi.
「私は使いの者(エルヴィーロ)があなた(ロミルダ)と話したがっていたから、彼を去らせるためにそう言ったのよ」
Serse mi sopraggiunse 「(そこへ)セルセ様が不意においでになり」
★sopraggiunse<sopraggiungere 「不意に来る/突然やって来る」

<第3場>
エルヴィーロ・ト書き
corre via 「走り去る」

セルセ
Che vi mosse, Romilda, a quel guerriero donar la libertate?
「ロミルダよ、どうしてあの戦士を自由にしてやったのだ?」(過去の文)
Gia siete mia regina.
「すでにおまえは余の妃なのだからな」
★もう決めつけて言っている感じです

ロミルダ
volo tant'alto e gran rovina 直訳「高く飛ぶと大きな破滅のもとです」
★セルセがもう結婚した気になっているので、やんわり断っている感じ
Negaro sempre.「永久にお断りします」
★今だけじゃなくて、永遠にダメ!という言い方ですね

セルセ
Franger io ben sapro 直訳「私は壊す方法もよく知っている」(benは副詞)
★おまえがどんなに堅く拒んでも、それを打ち崩すことくらい簡単だ!と脅しをかけてるんでしょう
Non partiro, se pria... basta... che dite?
「余は出発せぬぞ、もしその前に…もういい…どうかな?」
★前幕で三日後の夜明けまでにヨーロッパに渡りたいと言ってますが、それと関係ある表現と思います

e poi, pupille belle, 「その後で、美しい瞳よ」
a voi ritornero. 「お前のもとに帰ってこよう」
Farfalla al vostro lume il core innamorato 「恋する心は輝くお前と蝶のように戯れ」
ardendo le sue piume fenice io scorgero.「余は炎に羽根を焼く不死鳥を見つけるだろう」→「炎の中から不死鳥が飛び立つだろう」みたいな感じですね


[926] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/02(日) 20:23
REIKO様、ありがとうございます。
ついに第三幕にはいりましたね。
第3場のセルセのアリアは後半がイメージはあったんだけど
うまく表現できない状態だったので助かりました。


[927] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/02(日) 20:26
ではさっそく次を…(^ ^;) いよいよ面白いところです!
<第4場>
アルサメネ
Oh, che limpido amor! che bella fe!
「ああ、なんと清らかな愛!なんと素晴らしい貞節!」
★後半は皮肉だと思うので「なんと結構な貞節!」でもいいかも

ロミルダ
★テンプレで Tanto v'adoro!の後に「Addio, vi lascio, addio!」(さようなら、あなたを置いて行くわ、さようなら!)が抜けています

アルサメネ
Vi fuggo...「(私は)おまえの元を離れよう」

ロミルダ
E dove andate, idolo mio? 「どこへ行くのです、愛する人?」
Vi lascio 「あなたとはお別れです」
★自分が相手のもとを去るイメージです

ト書き
(le donzelle la conducono via sostenendola)
「侍女達が彼女を支えながら連れ出す」

アルサメネ
o cangia tempre al duol, o dammi liberta!
「苦しみを和らげるか 私に自由をもたらしてくれ!」
★「o…o…」→「…か、それとも…」

<第5場>
セルセ
a piacer vostro 「おまえの好きなように/おまえの望むまま」
★a piacer →思い通りに、随意に
Dunque udite: verra tra poco nelle vostre stanze persona eguale a noi, del nostro sangue.
「では聞け:まもなくおまえの部屋に余と同格の、余の血族がやって来るだろう」
Fate, che vostra figlia per suo sposo l'accetti.
「おまえの娘に彼を婿として受け入れさせるのだ」
Quanto Serse! 「(この)セルセと同じ程度にな!」

アリオダーテ
Del ciel d'amore sorte si bella, chi mai spero!
「愛に満ちた天の かくも素晴らしい運命を 一体誰が望んだだろうか!」
★過去の文です。誰も望み得なかったほどの幸運…ということですね
Per mio splendore qual fu la stella, che lampeggio!
「私の栄光のために 輝いていたのは いかなる星だったのか!」
★これも過去の文

<第6場>
ロミルダ
E dite a Serse in riportargli il dono,
「贈り物を彼に返して、セルセに言って(伝えて)ちょうだい」
★二人称に対して「dite」(言いなさい)と言っているので、ト書きにはありませんが侍女等が側にいる状況かもしれないです

<第7場>
ロミルダ
Perche oscurate il decoro real...
「王の威厳を翳らせるからよ」
★セルセの「なんだと?」に対する答えです

ロミルダ
Arsamene m'amo...「アルサメーネは私を愛してくださって…」
★過去の文です。はっきりそう訳した方が続く展開が面白いです
Ma ardito al fin... 「でもとうとう大胆に…」
Non ardisco 「私が大胆なのではないです」
★自分からアルサメネに迫ったのではない、彼の方が…という意味かと
non lo diro. 「そんなこと自分からは言えません」
Parto e lo scrivero.「おいとまして、手紙に書きます」
Non so se ardire o se fortuna fu...「大胆ゆえか もののはずみかは分かりませんけれど」

セルセ
Ah, che non posso piu! 「ああ、(その先を知るのが)もう耐えられん!」

ロミルダ
Le sue labbra accosto...「彼の唇が近づいてきて…」
Alle mie, e... e... e..「私の…あの…あの…あ…」
★恥ずかしくて「私の唇に」…と言えない状況でしょう
Appunto. 「その通りです」

セルセ
poi sposa mia sarete. 「それから余の花嫁となるであろう」
★未来の文です


[928] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/03(月) 22:51
REIKO様、ありがとうございます。
第4場のアルサメーネとロミルダの、それから
第7場のセルセとロミルダのやりとりがなんか不自然だなと
自分でも思っていたのですが、修正して「面白いところ」だというのが
よく分かるようになったとおもいます。


[929] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/05(水) 18:08
<第8場>
アマストレ
Commandi e non preghiere a me porger dovete.
「あなたは私に願いを申し出るのではなく命令するのが当然です」
Io mi sovvengo, che toglieste il mio pie da' lacci di quell'empio, ingrato re.
「私は忘れておりません、あなたがあの邪悪で恩知らずの王の罠から私の足を解き放ってくれたことを」
★助けてもらった恩があるので、遠慮なく命令してくださいという気持ちですね

ロミルダ
Volo per ispedirlo.「急いでそれを送り届けます」

アマストレ
Cagion son io del mio dolore e so perche.
★今の訳だと日本語として収まりが悪い印象なので「私自身が私の苦しみの原因であることは よく分かっている」などとしたらどうでしょうか

con troppo amore, con troppa fe
★troppo/troppaは「あまりにも多く〜」「〜し過ぎである」なので、そういう感じが出る訳にしたいです。「大いな〜」だと少し当たり前すぎるでしょうか。本来は裏切り者なんか愛したり誠意を尽くす価値がないはずなのに、度を越して相手に心が囚われている状態ですね。

<第9場>
アルサメネ
Per spronarmi a partire, non per salvar chi v'ama, dite che Serse brama il mio morire.
「おまえを愛する者(私)を助けるためでなく、私を追い立てるために、おまえはセルセが私の死を望んでいると言うんだな」

ロミルダ
E tiranna la mercede, che riceve al mio petto innamorato!
「恋する私の心が 残酷な報いを受けるなんて!」

アルサメネ
Non e questa la mercede, che riceve il mio petto innamorato!
「これは恋する私の心が受けるべき報いではない!」


[930] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/05(水) 21:45
REIKO様、ありがとうございます。
>★troppo/troppaは「あまりにも多く〜」「〜し過ぎである」なので、そういう感じが出る訳にしたいです。
全くその通りです。でもうまい日本語がなかなかおもいあたらないですね^^;


[931] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/08(土) 16:56
>うまい日本語がなかなかおもいあたらないですね

今の「勿体ないほどの」でとてもいいと思いますよ。(^-^)

<第10場>
ト書き
Nel fondo del quale v'e il simulacro del sole con ara dinanzi,e sopra vi ha foco acceso.
「生贄の祭壇を前にした太陽神の像が奥にあり、祭壇には火が灯されている」
all'intorno del simulacro「神像の周りで」

アリオダーテ
Io ben ne fui presago,
「私は十分それを予見していた」→「思っていたとおりだ」
★否定の「ne」なら、アクセント記号がついています。ここの「ne」は前文の「花婿がやって来ること」を指しています
quanto m'arride il fato.「運命がこんなにも私に微笑んでくれるとは」
A colmarmi d'onore, signor, so che veniste.
「陛下、おいで下さったのは私を名誉で満たすためだと分かっています」
E voi veniste per prenderla in consorte?
「あなたは彼女を妻に娶るため(ここに)来られたのでは?」

合唱
Chi infelice si trovo, pien di gioia or lieto va.
「不幸に見舞われていた者に 今喜びに満ちた時が来る」
★si trovo<trovarsi→「(特定の状態に)ある/〜の状態になっている」

<第11場>
セルセ
Romilda vaga ne sara paga? 「美しいロミルダは満足しているかな?」
Ma perche mai non viene?  「だがなぜ彼女は来ないのだ?」
★主語を入れた方が良いです
Crede co' inchiostri rei incantar follemente i sdegni miei?
「悪辣なインクで 愚かにも余の怒りを惑わそうと考えているのか?」
★手紙で適当な言い訳ができるとでも思っているのか!?自分の怒りはそんなことではおさまらないぞ!という気持ちでは?

アリオダーテ
Perche non moro, o ciel! 「なぜ私は死なないのか、天よ!」→「ああ、もう死んだ方がましだ!/死なせてください、天よ!」
★娘のロミルダがセルセをさらに怒らせるようなことをしたと思い、親として生きていられない気持ちでしょう。針のむしろ?

セルセ
E tanto ella osa? 「しごく大胆な女だな」

アリオダーテ
≪Trovai che mi sprezzate...≫「あなたが私を侮辱していると知りました」
★trovai<trovare 「(事実・状態が)〜だと分かる、みなす」

セルセ
Colpe d'averti amato! 「おまえ(ロミルダ)を愛したという罪か!」
Non mancava altro tedio in tanto sdegno! 
★直訳「これほどの怒りでうんざりすることに 今まで不足はしていなかった」なので、「これほどの怒りでうんざりするのはもう十分だ」になりますかね…そうすると、今の訳でも意味的には合っています。要するに「いいかげんにしろ!」ってことですね。

Crude furie degl'orridi abissi 「恐ろしい地獄の残忍な怒りよ」(呼びかけです)
aspergetemi d'atro veleno! 「われに猛毒を振りまけ!」
★テンプレ(誤)aspergetevi→(正)aspergetemi
a quest'ira, che spira il mio seno! 「余の胸に湧き上がるこの怒りで!」
★前置詞「a」は原因・手段だと思います。世界を崩壊しかねないほどの、激しい怒り…マジギレ(笑)してるセルセですね


[932] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/09(日) 22:08
REIKO様、ありがとうございます。
あとは最終場を残すのみとなりました。
あらためてよろしくおねがいします。


[933] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/13(木) 17:06
では最後です〜(^-^)
<最終場>
アマストレ
Datelo a me, signore! 「その剣を私に(お渡しください)、陛下!」
★lo はferroを指しています
Volete che si sveni un alma che tradi, chi pur l'adora?
「まだ愛している者を裏切った心が 血を流して死ぬのをあなたは望みますか?」
★まだ愛している者=セルセを愛しているアマストレ自身、裏切った心=セルセ…を意味しています。この質問にセルセが「そうだ!」と答えたので、次にアマストレが剣を彼に向けることになるわけです。
E si squarci quel core? 「そしてその心臓が引き裂かれることも(望むのですか)?」
★動詞が接続法の形なので、Volete che 〜 から続いています

セルセ
ma di tua pietate indegno sono.「だが余はおまえに情けをかけてもらうに値しない」

ロミルダ
son dalla vostra palma fatta trofeo d'amor.
「私はあなたの勝利で作られた愛の栄冠(トロフィー)です」

TUTTI
per riportar la palma 「勝利を手にするために」
s'unira amore e onor.「愛と栄誉は結ばれるだろう」

****************
★第3場のセルセのアリア最終行、「fenice io scorgero.」は自分が不死鳥になるのではなく、不死鳥に「気づくだろう」というのが元の意味です。
★第7場、ロミルダの「Le sue labbra accosto...」の訳で、彼の唇が「近づいてきて…」が抜けています。


[934] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/15(土) 10:36
REIKO様、ついに最後まで終わりました。
本当にありがとうございました。

「セルセ」は現状「オンブラ・マイ・フ」だけが飛び抜けて有名なオペラですが
(ひどい人はブログにもう全曲は失われてしまい「オンブラ」だけが残ってる
なんてとんでもなく事実と異なることを公然と書いてます)
こうして歌詞をじっくり読みつつ全曲を聴き通すと随所に素晴らしいメロディーが散りばめられ
楽しく聴けるようにヘンデルが工夫の限りを尽くしているのが改めてわかります。
(残念ながら初演の時はその苦労が全く報われなかったのですが)
この対訳が「オンブラ・マイ・フ」しか知らないかたがたが
ちょっと他の部分も聴いてみようかなと思うきっかけに
わずかながらでもなるといいなと思います。


[935] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/15(土) 14:55
こちらこそありがとうございました、私も楽しかったし色々と勉強になりました。(^ ^*)

このオペラはダ・カーポしない短いアリアや、途中でレチが割って入るなど、歌手の歌をたっぷり聴かせることより、劇の進行を優先させている箇所が随所にありますね。
それが当時の聴衆には受けず、逆に現在はヘンデルオペラの中でも上演が多い理由の一つかと思います。
(単に人気アリア「オンブラ〜」がある、というだけではここまで取り上げられないはず)

>「オンブラ・マイ・フ」しか知らないかたがたが
ちょっと他の部分も聴いてみようかなと思うきっかけ

ほんとにそうですね〜!
で、オンブラ〜は必要以上に「真面目な歌」だと誤解されてますよね。
セルセ王のちょっと脳天気でアホな一面を表してる歌で、台本全体を読むと彼は直情径行型でキレやすい、王というにはあまりにも…なキャラなんですが(笑)。
彼は非西洋のペルシャ王だから、こういう表現ができるのでしょう。

それで忘れてました、「アリアへジャンプ」ですが───

オンブラ・マイ・フ I-1
Piu che penso alle fiamme del core I-11
Se bramate d'amar, chi vi sdegna II-4
Crude furie degl'orridi abissi III-11
以上全部セルセのアリアですね…こんなとこでしょうかね〜

個人的にはアタランタのアリアがいくつか好きですけど、あまりソプラノ歌手のヘンデル・アリア集では歌われてませんね。ヘンデル・オペラ全盛期のプリマ用アリアと比べると「短くて軽い」のが理由かもしれないです。


[936] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/16(日) 18:10
「セルセ」は短めのアリアばっかりなのでアリア集にはなかなか入れてもらえないようですね
Va godendo vezzoso e bello (ロミルダ、T-3)
Io le diro che l'amo(セルセとアルサメーネが違う歌詞で、T-3)
Un cenno leggiadretto(アタランタ、T-15)
Del mio caro bacco amabile(エルヴィーロ、U-11)
Chi cede al furore(ロミルダ、U-14)
などが私は好きですが取り上げてくれているアリア集はないのかな?


[937] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/16(日) 23:37
セルセ役のアリアは、まずカウンタテナーが歌ってて、次にメゾソプラノの女性歌手も歌ってて、さらにテノールもオクターブ下げで歌ってて(笑)…ということで、やたら多いんですね。

それでトラジメーデさんがあげてくださった候補をYoutubeで検索したら、「Va godendo vezzoso e bello 」はピアノ伴奏で歌っている動画が非常に多かったです。
声楽を勉強する人向けの、ピアノ伴奏ヴォーカル譜が出ているせいかと思われます。
Un cenno leggiadrettoはプロが歌ってるのがかなりありました。
この2曲とセルセの3曲でどうでしょうね?


[938] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/18(火) 21:57
はい、その5曲でよろしいと思います。

さて、次は「オルランド」か「デイダミア」をやってみたいと思ってますが
どちらもまだ最初の1,2場くらいしか訳していない状態です^^
見ていただくのは、せめて一幕くらい下訳つくってからにしたいので
ちょっと時間かかりそうです。またその節はよろしくおねがいします。


[939] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/18(火) 22:43
>その5曲でよろしいと

ではオペ対の方に私からそう連絡しておきますね。

>次は「オルランド」か「デイダミア」をやってみたいと思ってますが

お〜すごい!
オルランドはネットからDLできるPDFの英訳があるんですが、「デイダミア」の方は音楽さえほとんど聴いてないという…(^ ^;)
最近DVDが出たんですよね〜、男性キャラが女装するところがあって面白そうですが。
なので今のところワタシ的には「オルランド」の方が都合がいいです。
やっぱり英訳など、韻文でなく普通の言い方に直したものがないと難しいし、どっかで間違うんじゃないかと不安なんですね。
今やってる「ヘラクレス」も、時々ブックレットの仏訳や独訳で確認しながら訳しています。

★あと「オルランド」と「アグリッピーナ」をやれば、ヘンデルのオペラでは大体いいとこ訳し終わる感じだと思うんですよ。
「アグリッピーナ」は、そのうち自分がやろうかなと考えてますけど、レチが長くてめんどいですね…


[940] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:トラジメーデ Date:2014/03/22(土) 22:37
ではでは、オルランドの準備をはじめます。
オペ対は4月末まで新規の対訳作成を控えてほしいとのお達しがでておりますので
その間にせっせと下訳をつくっておきます。

そう、デイダミアは最後のオペラで、ヘンデルはもうやる気なくしてたみたいな
言い方もされてますが、DVD見て、これなかなかの傑作やーん!と思ったのです。
オルランドのDVDは(演出が)う〜ん?という感じですけど^^
(読み替えの舞台が病院だと何故か拒絶感を覚えるのですねw)
ミンコフスキの「アルチーナ」みたいな演出のDVDがそのうち出てくれるのを期待しております。


[941] RE:オペ対【セルセ】第3幕 Name:REIKO HOME Date:2014/03/23(日) 13:30
>オルランドの準備をはじめます

はい、ではまた一緒に頑張りましょう!(^-^)

>読み替えの舞台が病院だと何故か拒絶感を覚えるのですね

ミヤノヴィチがオルランドやってるDVDのことですよね?
「オルランド」は基本的に屋外が舞台になってるのに、全部室内(それも窓さえ無い)って、私もこれはちょっとなぁ…と思います。
その「場」が宮廷の一室とか牢獄のような閉鎖空間か、森の中みたいな開放空間かって、重要なことだと思ってるので、舞台を移してもいいけど「閉鎖」「開放」だけは守ってほしいんですけどね。
昨今の演出家って「台本を逆に読むのがカッコいい」と思ってるような人が多くて困ります…(^ ^;)



  



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